【TRPG感想】 先日は水無月さんがGMの魔獣戦線(注1)でした。 2018年最初のセッションにして、魔獣戦線のベテランが集まった豪華なセッション。 珍しい獣タイプ(注2)の魔獣で、アルカナも登場してとても楽しいセッションでした。 長く続けたからこその面白さがあって、個人的にはこれぞ魔獣戦線って感じがしました。 ◆キャラクター紹介 ■名前(PL名):識嗣真昼(シキシ・マヒル)(黒) 性別/年齢/種族:男/29/人間 クラス:女帝 ゲーム的特徴: キャラシーはこちら。 http://majyusen.web.fc2.com/char/hk/hk019.htm 凛音という少女の姿をした守護神と共に戦う策略家。 無生物や他人を「操る」ことを得意とする頭脳派。 戦いではクールでクレバーな印象があるが、どうも凛音ちゃんといちゃいちゃしてる印象の方が強い(笑)。 ロール的特徴: 前述の通りイチャイチャが多い。 とはいえ、冷静なキャラクターなのでNPCを真面目に説得したり、利用しようとするダークな面も。 今回は子犬を助けようとして助けられなかった少年に寄り添ういいお兄さんな感じでした。 あと、クールな感じが基本だけど、今回は珍しく「世界を守る」とかかっこいいことを言ってました。 凛音ちゃんが変わり、真昼君も変わっていく、長く続ける魔獣戦線ならではの楽しみ方かもしれないですね。 その他: 魔獣戦線ではフィロスと同期の黒さんです。 でも参加希望のめぐりあわせであんまり一緒にセッションはやっていなかったり。 歴が長いだけあってロールプレイと弱点探索のバランスのとれたプレイはいつも頼っております。 これからもよろしくお願いします。 ■名前(PL名):三笠ムツキ(ミカサ・-)(BlueNight) 性別/年齢/種族:女/19/サイボーグ……? クラス:星 ゲーム的特徴: キャラシーはこちら。 http://majyusen.web.fc2.com/char/hk/hk032.html 元々は電子の妖精。 普段は少女型の義体を使い、戦闘時は鋼の義体を使う。 電子戦に強いが、多脚戦車やロボットボディによってリアル戦闘もそれなり。 今回は放水車によって魔獣の弱点を封印してました。 ロール的特徴: 個人的に、純朴な女の子の側面と情報収集のためならどんな手段もいとわない悪女な側面があると思ってます。 合わせて小悪魔キャラ的な? 今回は犬をいじめていた少年相手に普通に聞き込みができて悪女な側面か見られなくて残念。 ……とか思ってたらやっぱり最後に少しだけお灸をすえるあたり、きっちりしてました。 それでこそ我らがムツキちゃん(笑)。 その他: これまた歴の長いBlueNightさんです。 特に弱点探索にはかなりの実績を誇っており、個人的にロールプレイも大好きです。 フィロスはムツキ親衛隊の一員なので(笑)。 ■名前(PL名):羽遠瞳(ウオン・ヒトミ)(フィロス) 性別/年齢/種族:男/35/犬妖怪まじりの人間 クラス:戦車 ゲーム的特徴: キャラシーはこちら。 http://majyusen.web.fc2.com/char/hk/hk020.htm 基本殴りしかできずいつもボロボロになる。 今回は個人的にはとどめもさせたし弱点も運良く見つけられたので満足満足。 ロール的特徴: 世話焼きなおっさん役。 今回は昔ちらっと絡んだムツキちゃんとか、絡むと面白そうだけどずっと一緒に戦えなかった真昼君と一緒なので本当に楽しみだった。 ふたを開けてみたら、アルカナのメデューサとの絡みが楽しかった。 詳しくは考察で。 その他: はい、フィロスです。 ここまでで書いてる通り、今回はあんまり接点のなかったベテランと一緒に戦うという面白いシチュエーションでした。 魔獣戦線に限らずサークルみたいなものは長く所属してる人は大体似たような人が残ったりして阿吽の呼吸ができるようになってくる感じがしますね。 TRPGは咄嗟の、瞬間瞬間の判断の連続なので、そういう嗜好が近い人と遊ぶのはとても嬉しい体験でした。 ◆粗筋 例によって魔獣戦線は「登場」「邂逅」「調査」「集合」「戦闘」「退場」に分かれてるので、それぞれ分けて書いていきましょうか。 なお、セッションログは以下のURLでも見られます。 生の臨場感を味わえるので、こちらもぜひ。 https://irclog.kazagakure.net/channels/stage/2018/01/13 ■登場 ムツキちゃんは捨てられた犬を拾ったところに、真昼君はお仕事の産婦人科の診療の合間に、それぞれ依頼。 瞳はいつも通り遭遇戦なんですが、今回はセンター試験当日。 結果的にシナリオとは一切関わりなかったんですが、登場シーンの舞台は試験会場でした。 車のような巨大な体の双頭の犬が今回の魔獣です。 犬なので話せず、瞳が困りつつ避難の時間稼ぎに戦っていると、際どいチャイナドレスにロングコートのグラマラスな女が登場。 魔獣を作り出す魔獣側の味方、アルカナと呼ばれる存在です。 歩く18禁とも揶揄されるメデューサさんの登場です。 昔初参戦だった瞳を拘束して頬にキスして逃げた前科の持ち主(笑)。 今回も瞳は例によって魔獣にぼこぼこにされ、逃げる前に自由を奪われ、今度は濃厚なキスをされました(笑)。 なんとか這々の体で近くの川に飛び込んで逃げる瞳でした。 ■邂逅 真昼君とムツキちゃんが集合して和んでいるところにボロボロの瞳が合流。 動揺とかリアクションする前に治療を始める2人が頼もしいです(笑)。 ボロボロで登場して仲間の騎士のリアクションを見るのはフィロスが好んで使う手なんですが、毎回色んな騎士の仲間への考えがわかって楽しいです。 ちなみにGMの水無月さんは「騎士の怪我なんて唾つけとけばなおるかなって(笑)」。 ええ、データ的にはノーダメージなのでフィロスも同じ感想です(笑)。 ■調査 怪我してる瞳は休憩。 まずムツキちゃんが今回の魔獣の素体と見られる子犬をいじめていた少年に話を聞きに。 しかしダイス目に嫌われてあまりいい情報はでず。 次に真昼君が子犬を助けようとした、少年に聞き込み。 これまたダイスがふるわず、今ひとつ。 しかしここからがベテランたちの腕の見せ所でした。 登場フェイズの瞳の状況、そしてダイスがふるわずとも少しだけ得られたヒントから、「水に弱い」こと「恐らく姿の見えない3匹目がいる」ことを看破。 そのぼんやりした弱点に対して、本当の弱点はどこなのかを見極めるために2回目の情報判定を利用するベテランたち。 この辺り、魔獣戦線の入門編ではなく応用編な動きだと思います。 慣れてくると当たり前のセオリーなんですけどね。 ■集合 弱点ひとつは明らかになったけれどもうひとつは曖昧って感じで調査は終了。 集まった3人は、今回の魔獣に対して「本当に悪いのは誰なのか」を呟くのでした。 ■戦闘 メデューサが瞳を挑発するように公園で待機しているところに登場する3人。 そして姿を現わす双頭の犬魔獣。 喋れない魔獣に変わってメデューサが騎士を挑発します。 メデューサ「彼らが世界を滅ぼすになったのは、貴方達人間のせいじゃないの?」 真昼「違うね。君らアルカナが彼らを魔獣にしなければ済む話だろう」 ムツキ「貴方が魔獣にしなければ、その子達の復讐は数人の個人に対してだけ行われていた。違いますか?」 メデューサ「なるほど、だから自分たちは悪くないといいたいわけね?」 ムツキ「そうですね。私たちはその子達に何もしていない。いえ、何もできなかった。それはもう動かしようのない終わってしまった事。それについて思う所はあっても、私達は何も"悪くは"ありません」 真昼「飛躍に飛躍を重ねて相手に責任を被せる泥棒の理屈だな。犬たちは彼らを守ろうとした少年には手を出していないのだろう?、人間への怨みはあったとしてもそれは世界全体を滅ぼそうという意思ではないし、明らかに世界をゆがめて滅ぼす核爆弾染みたモノに変えたアルカナに責があるよ」 熱い舌戦が繰り広げられるところで、瞳は難しい顔してだんまりです(注3)。 どうやらこの質問はメデューサさん自身の問いではなく別のアルカナ、ユーグから聞いてくるように頼まれた問いだとか。 ちゃんとお使いをするメデューサさん優しい(笑)。 メデューサ「まあいい。あとは戦うだけよ」 ということで戦闘開始です。 とはいえ「水に弱い」という弱点ひとつわかってる時点でほぼ騎士が負ける可能性は低いかと。 もうひとつの「姿の見えない三匹目」がちょっと曖昧でも偶然かGMの温情か封印できたので、勝負の天秤は騎士に傾いていきます。 GM渾身の裏技3+4も、ダイス目で押さえ込まれ、最後は瞳が姿を現した子犬を殴っておしまいでした。 真昼君とムツキちゃんの応援が「相手の痛みを軽減して楽に死なせる」という応援なことに、今回の仲間たちの優しさが垣間見えます。 そしてある意味瞳の見せ場。 メデューサ「迅雷、お前は問いかけにこたえなかったな。お前は今回の魔獣についてどう思ってんだ。他の2人は、自分たちは悪くないっていっていたがな」 瞳「ああ……悪いか悪くないかで言ったら、悪いのかもしれない。いじめた奴らはそもそも良くないことだってわかってたろうし」 瞳「魔獣だって他者を殺すことを悪いことだって思ってたから、殺さなかった相手もいた」 瞳「そして、そいつらを救えなかった俺も……悪い」 瞳「でも! 今悪いやつが、良い奴に変わることがある。変えられる可能性がある! それを『諦める』ことが一番悪いと俺は思ってる」 瞳「お前たちアルカナは、その可能性を断つ。。。それは、俺の『正義』とは相いれねえな」 メデューサ「人の悪を認めつつも正義をかかげるのかい? お前はいったい何者のつもりなんだい?!」 瞳「通りすがりの運送屋だよ(注4)。ただの、ちっぽけな、通りがかったやつしか救えない。……でも! 俺の手が届く奴は絶対に諦めねえ!」 満身創痍になりつつも戦いの構えをとる騎士たち。 しかし、メデューサは「ちゃんと戦える時を待つ」と退場していきました。 ■退場 真昼君は、凛音ちゃんと反省会。 「世界を救う」なんて珍しいことを言ったことを自己嫌悪?反省?していたり。 ムツキちゃんは、調査フェイズで「(わたしは)捕まえないよ」と言って情報聞き出した少年を通報して小悪魔要素増したり。 瞳は、雪+怪我でめずらしく電車で帰ったり。 各自がそれぞれ日常に帰って行きました。 ◆反省と考察 ロール:4点 ゲーム:4点 ストーリー:4点 ボーナス:4点 ロールはベテランが集まって、久々にアルカナとの絡みまでできたので、楽しかった。 予想以上の感じにはならなかったので満点にはならず。 ゲームも、ラッキーパンチも少しあったけど、順当に弱点を見つけられたと思う。 裏技も後から読めば「やっぱり地面の割れ目はそう使ったかー」という感じだったけど、後一歩推理できなかったので4点。 ストーリーもメルヘン(注5)だったかはおいといて、考えさせられる内容で、三者三様の答えがあって面白かった。 ボーナスは、どれも惜しく5点にならなかった端数をまとめて+1点。 ◯良かった点 ・ベテラン同士でやるゲームは気を使わなくて楽しい。 ・アルカナとの絡みは通の楽しさ。 ◯悪かった点 ・魔獣戦線のPC1問題。 ・フィロスの体力問題(苦笑)。 個別解説。 ・ベテラン同士でやるゲームは気を使わなくて楽しい。 もうちょっと気を使え、と言われたら平謝りするしかないんですが(苦笑)。 歴が浅めの人がいたり、新ルール実装直後だと色々と気を使う必要があるかな、と。 でも今回みたいに歴も長いしゲームもうまい人と一緒だと自由にのびのびやりたいことができるなーなんて。 ・アルカナとの絡みは通の楽しさ。 参加歴が少ないPCだとアルカナが出てきてもちょっと特殊なNPCにしかならない。 ただ、何度も参加してると「普通の魔獣」と「アルカナがいる魔獣」との違いとか、「アルカナとの因縁」とかを楽しめるようになってくると思う。 そうなると魔獣戦線『通』かなと。 ・魔獣戦線のPC1問題。 瞳が決め台詞を言うときとか、昔から気になってること。 掛け合いをするときに、どうしても台詞が入り乱れてしまう。 全員主役の魔獣戦線だから、そのこと自体は間違いではない。 ただ今回みたいにNPCとのやりとりとかは、なかなか難しいこともある。 感想では省いたが、瞳の長台詞を考えてる途中に、真昼君とムツキがメデューサにレスをして 「うるさい、わたしは迅雷に聞いてるんだよ!」 と一喝される場面があった。 この辺りは、匙加減という部分もあるので簡単じゃないよなー。 ・フィロスの体力問題(苦笑)。 まあ、これは……。 最後の方になればなるほど、寝落ちしそうになって部屋の中うろうろしたりして(苦笑)。 昼間に仮眠できれば変わるんだけどねー。 今回みたいにできないことが増えてくるかもしれないしなー。 次回はなんと17時開始らしいので、とても嬉しい。 魔獣戦線も段々スタイルがかわっていって素晴らしい。 というわけで2018年最初のセッションはとても楽しい、いい幸先スタートを切れました。 ただ「良かった点」が狙ってできることばかりではないので、これからもうまくゲームができるように精進していきたいですね。 (注1)魔獣戦線:水無月さんが同名サイトで運営しているTRPGシステム。 チャットに特化しており、オンラインセッションにしては短時間でゲームができる。 独特なのはリアル年月とゲーム内年月が同期していること。 フィロスのキャラクターの瞳なんかは、15年目なので、ゲーム内で15歳分歳を取ったことになる。 ……長く遊んでるなー。 会員制だが、現在メンバー募集中。 URLはこちら。 http://majyusen.web.fc2.com/ (注2)珍しい獣タイプ:PCとボスがかけあいをしたほうがロールプレイが面白くなる。 そのため、どうしても敵は人型が多くなる。 仕方ない(笑)。 (注3)瞳はだんまり:一応理由はある。 登場フェイズでもメデューサと会っていた瞳は、このムツキちゃんたちのやりとりの前に メデューサ「ちゃんと待ってたのだから、ご褒美が欲しいわね?」 瞳「仕方ねえな。魔獣とやった後に、お前ともやってやるよ」 というやりとりをしている。 そんな濃いやり取りの後なので、いったん瞳のターンはおしまいかなーなんて考えてだんまりをしている。 結果論だが、それで戦闘後に瞳だけもう一度見せ場をもらえたので、参加者の皆さんにはお礼を言いたい。 (注4)通りすがりの運送屋:瞳の決め台詞。 仮面ライダーディケイドが元ネタ。 色々舌戦を繰り返した後にNPC側から「お前は一体何者だ?」と聞かれて答えるのが定番。 (注5)メルヘン:今回のシナリオのキーワードとして発表された言葉。 どのあたりがメルヘンだったのかは軽く議論を呼んだが、とりあえず子犬が出てきて「くーん」と鳴けばいいのかもしれない。 2018年のテーマは「メルヘン(魔獣戦線)」になるのか?(笑)
by phirosu2
| 2018-01-26 07:40
| 魔獣戦線
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