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ロードムービー
【TRPG感想】
先日は自分がGMのシノビガミ(注1)でした。

今までさんざ話題に出しつつも遊んだことのなかったシノビガミ!

フレイムギアキャンペーンで人を集めたつもりが急用で1人欠けたので、
このチャンス逃すまいとシノビガミやってみました。

突然だったので今回はサンプルキャラクターでサンプルシナリオ。
なので、あらすじは省略です。
キャラ紹介と考察のみ。






◆キャラクター紹介
■PC番号:1
名前(PL名):鬼哭・淘汰・百足・飛影(TS)
性別/年齢/種族:男/17/人間
クラス:ハグレモノ
ゲーム的特徴:
近距離で大ダメージを出すのが目的のハグレモノサンプルキャラクター。
TSさんの読みはなかなか当たらず、やきもきしてました。

ロール的特徴:
ヒロインとイチャラブするPC1なわけですが、どちらかというとPC3との対立構造のほうが際立ってました。
まぁ、あのヒロインとは絡みにくいよなぁと少しGMとしても反省してますが、サンプルシナリオだからしゃーない(責任転嫁)。

その他:
主人公をやると熱血になるTSさんです。
今回は最初からPvP(注2)であることを明言したところ「勝てそうなハンドアウトください」とか身も蓋もないことを言われたので、PC1を渡してみました。
結果的には一応勝利したと思いますが、いかがだったでしょうか。

■PC番号:2
名前(PL名):闇丸・氷柱・しおり(きゆ)
性別/年齢/種族:女/22/人間
クラス:比良坂機関
ゲーム的特徴:
情報戦に長けている比良坂のサンプルキャラクター。
しかし、今回はPCが少ないために感情戦(注3)はなかなか難しそうでした。

ロール的特徴:
いい(ネタバレのため禁則事項)だったと思います。
忍として仕事に生きるよりも(禁則事項)としてヒロインに接するクライマックスフェイズは盛り上がりました。

その他:
他の2人が濃いロールをするタイプなので、押し負けるかと思ってましたが、ある意味ひっぱりあげられてたように感じました。
きゆさん、意外と(禁則事項)キャラ似合うんじゃないか?

■PC番号:3
名前(PL名):爆淵・鼬(ソウ)
性別/年齢/種族:男/53/人間
クラス:斜歯忍軍
ゲーム的特徴:
キャラクターの傾向としてはPC1と似た感じ。
近距離でダメージを叩きだす斜歯忍軍のサンプルキャラクター。
このゲームの場合、似たPCは千日手になりやすいはずなんですが、流石に多勢に無勢でしたね。
でもいい読みだったと思いますよー。

ロール的特徴:
本日のロールMVPでしょう。
普段はGMのときにしかやらないような嫌らしくも素晴らしい悪役でした。
……別に悪役にならなければいけないシナリオではないんですけどねー(笑)。

その他:
いやもう、ほんと、他のゲームではあそこまでの対立ロールは引き出せないでしょうなぁ。
シノビガミというゲームのポテンシャルをまざまざと見せつけられた感じでした。
ロールで暴走しがちなソウさんも、このゲームなら暴走にならずに「良いロール」で収まるのかなあ?

◆粗筋
今回はサンプルシナリオなので、ネタバレしないためにあらすじは割愛です。

◆反省と考察
ロール:3点
ゲーム:3点
ストーリー:2点
ボーナス:4点

ロールはソウさんが覚醒してて、TSさんはいつも通りすごかった。
きゆさんもそれにつられていいロールしてたんだけど……。
なんだろう、全体的にあんまり「すごいロール」って感じがしなかったので3点。
あれかもしれないな。
ソウさんのロールは「いつもどこかで聞いたことのある台詞」ばかりだから真に迫っていてもすごいロールに見えないのかもしれないな。

ボーナスは単純に新しいゲームができたことに対する4点。

ではでは、よかったところと悪かったところ。

◆良かったところ
・シノビガミできた! よかった!
・PvPもなかなか面白い。
◆悪かったところ
・使命と秘密のシステムがまだまだ上手く使えない→シナリオ自作が難しそう

・シノビガミできた! よかった!
まぁ、これは今年の目標でもあるしね。
「セッションに1人欠けそう」から「シノビガミやろう」と心の中で決意するまでほんの数秒。
あとは周りの人の意思を確認するだけでした。
次はハンターズムーンかな~。

・PvPもなかなか面白い。
元々PvPが好きではないので、軽く倦厭していたわけだが、ソウさんのはっちゃけ具合を見てると
「あー、PLやりながら悪役やりたいって人にはPvPっていいのかなぁ」
とか思う。
確かに悪役やりながら協力するのって高等テクニックだものね。

……でも悪役やりたい人ってGMやるんじゃねえかな?

・使命と秘密のシステムがまだまだ上手く使えない→シナリオ自作が難しそう
今までシノビガミをやらなかった理由の1つが「シナリオ作りにくそう」というもの。
もちろん、凝ったことを考えなければいいのだが、やはり「シノビガミならでは」なシナリオをやりたいと思っている。
シノビガミ独特といえばやはり「使命/秘密」システム。
ルール読んでも、リプレイ読んでも、なかなか上手い使い方が理解できなかった(「こうやろう!」という閃きがない)。
1回ぐらいやればなんとなくわかるかなーと思ったが、結局まだよくわからないまま(苦笑)。

幸いシノビガミはR&Rとかでサンプルシナリオがたくさん出てるから、本気でやるならサンプルをもう2~3やりたいところかな。


というわけで、実際やったはいいけど、なんか遊んだというよりかは遊ばされた感の強いシノビガミでした。
こういう荒馬は乗りこなしたら名馬になったりする、のかなぁ?(笑)

ポテンシャルはありそうなので、もう少し試してみたいシステムだなーという印象でした。





(注1)シノビガミ:現代忍術バトルRPGシノビガミ。
現代の闇の中で、忍者たちが、時には対立し、時には協力して任務をこなすRPG。
表向きのハンドアウト「使命」、他人には教えられない「秘密」、プロットによる読みあいが熱い「ヴェロシティシステム」、そして忍者に二度同じ技は通用しない「奥義」など、意欲的なルールが盛りだくさん。
それでいて重さを感じさせない絶妙なバランス。
リプレイがたくさん出ているのも頷ける面白さ。
詳しくは以下のURLを参照。
http://www.bouken.jp/pd/sg/index.html


(注2)PvP:プレイヤーVSプレイヤー、またはPC VS PCの略称。
PCたちが協力するのではなく、対立するタイプのゲームのこと。
今回のシナリオは、ヒロインを奪い合ってPCたちが対立する話だった。

(注3)感情戦:シノビガミには「感情」というルールがあり、比良坂機関のPCはそれを利用して他人を操ったりできる。
しかし、この感情はPC同士やPCとNPCで結ぶため、PCがたくさんいないと結ばれる感情自体が減ってしまい、比良坂機関はあまり活躍できない可能性がある。

by phirosu2 | 2011-02-17 00:39 | シノビガミ | Comments(0)
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