先日はTPRG団で自分がGMのカオスフレアセカンドチャプター(注1)(以下カオスSC)でした。 当初1卓しか立たない予定だったのですが、予想外に人数が集まり、急遽GMに立候補。 やる予定だったのはSRSミックスOKなポリフォニカ(注3)なので、シナリオクラフト(注4)でもやるかなぁと思い、各人が持ってきているルールブックを確認すると…… ・ポリフォニカ ・風のスティグマ ・アルシャードガイアシリーズ ・アルシャードフォルテシモシリーズ ・カオスフレアセカンドチャプター ……えーと、なぜカオスSCがあるのでしょう? 曰く「何やるか聞いてなくて、SRSかカオスフレア持ってくればいいと思った」とのこと。 しかも、同じことを3人も言うので、なぜかカオスSCのルールブックが3つも集まってしまいました。 団長、ちょっと団の連絡体制について相談しようか(苦笑)。 ……という一幕があり、ちょうど直前にルールブックを読んでいたのでサンプルシナリオは大体頭に入ってるし、版上げされたとはいえ基本的なバランスは変わってないはず。 カオスSCをやることにしました。 参加してくれたのは3人。 PC1は聖戦士/切り札/邪剣使い(注5)の輝龍院護(きりゅういん まもる)。 現世で16歳の普通の高校生という仮の姿をとり、世界を救う力を隠しながら暮らしている勇者……と思っているのは本人だけ。 周囲からは「ちょっとイタイやつ」「現役の中二病(注6)」と揶揄されていた護君です。 ですが今回、本当に異世界に勇者として召喚されてしまいます。 さて、リアルに中二病な彼はどのような行動をするのでしょう? 性格はともかく、中身がゴブリンさんだけに、いつもどおり攻撃力特化。 邪剣二刀流というLPを削りながら大ダメージを出すコンボでダスクフレアに挑みます。 PC2は星詠み/スペリオル/クレリック(注5)のソフィア。 オリジンの小王国ピアニッシモの神官です。 PC3は執行者/ジェネラル/デーモンロード(注5)のハシ・バズ。 イルルヤンカシュも認める実力を持つ彼は、小王国ピアニッシモに攻め込もうとしている対抗勢力の竜を滅ぼす任務を頼まれます。 再行動、クリティカル下げ、ダイス変化など、支援に富んだ執行者でした。 あと、護との師弟関係(注7)とかも燃えました(笑)。 以上のような3人が活躍したあらすじはこちら。 と、その前に。 今回のシナリオはカオスSCの基本ルールブックに載っているサンプルシナリオを改造したものになります。 ちょこちょこと変わったものになっていますが、元シナリオのネタバレになっている部分もありますので、ご注意ください。 オリジンを襲った大星団テオスの幹部、災竜皇ヤム・ナハルの手勢である地竜ベルギオットは、 強力な四肢とその火炎によって並み居る障害をけちらし、今まさに小王国ピアニッシモのピアノ城に迫らんとしていた! そんなとき、城の中庭に臨む塔の上にピアニッシモの若き王女チェレスタが現れる。 ピアニッシモには「魂を神に捧げることにより、願いを叶えてくれる」という伝承があったのだった。 中庭にいるソフィア、大臣、そして兵士たちがはっとして見る中、姫は神に祈りを捧げながら、塔から身を投げる! 姫「大いなる神プロパテールよ、この国をお救いください!」 そんな頃、全く違う宇宙の平凡な高校の放課後。 自分は世界を救う救世主だと信じて疑わない護はいつも胸に「クロス」と名づけた防弾チョッキと「ムラサメ」「スルト」「フェンリル」と名づけた3本のナイフを身につけていました。 放課後の教室、スポーツに汗する友人たちを見下ろし「ここは俺が本来いる世界じゃないんだ……」とつぶやきつつ、転寝をしてしまいます。 その夢の中、まるで現実のような光景が目の前に広がります。 大地を踏みしめながら城に迫る竜。 慌てる兵士たちと、塔の上に上る姫。 そして、姫は塔から身を投げる。 まるで手を伸ばせばつかめそうなその光景に、護は迷わず手を伸ばしました! その瞬間、その手は空中で落下する姫の手をつかみ、姫は驚きに目を見開きます! 姫「あ、あなたは?!」 護「俺の名は輝龍院護! あんたを、この世界を救いにきたぜ!!」 そして、胸にしまっていたナイフが輝きます。 護「そうか、わかったぜムラサメ!」 取り出したナイフを地面に向けると、光が放たれ、小さな爆発が起こります。 そして粉塵が晴れたそこには、姫をお姫様抱っこして颯爽と立つ護の姿が! そう、今ここに救世の勇者が現れたのです!! ……とまあ、感想の文体まで思わず変えたくなるほどの素晴らしい登場シーンでした(笑)。 今回、護君のPLさんは「中二病っぽいキャラ」というテーマ(注8)でキャラ作成をしていたわけなんですが、いやー、なんというか、すごい爆発力のキャラでした。 そもそも自己紹介のときから「俺の名は輝龍院護!」の一言だけでまだ配ってないはずのフレアを渡したいとPLが言うほどでした。 しかしまあ、こんな感じであらすじを書いていると紙幅が全然足りなくなってしまうので、ここからは軽く省略していきます(笑)。 勇者護とソフィア、そしてかけつけたハシは協力して襲い掛かってくる地竜ベルギオットを倒します。 その晩、異世界からの勇者を称える宴が開かれます。 宴でいい雰囲気になる護と姫が大臣に引き離されたりする裏側で、 ハシは地竜ベルギオットがあまりにも弱すぎることに違和感を覚えます。 ハシの忠言に従って、大臣は中庭に兵士を集め、警備を固めさせたりしました。 姫の寝所で密会していた護も、なぜか大臣に見つかり、中庭の兵士たちを励まし勇気付けて欲しいと頼まれます。 そして大臣に呼ばれ、中庭に集まるカオスフレアたち。 護「真の平和とは! この国を守るだけじゃだめだ! あの大星団テオスを滅ぼしてこそ真の平和が訪れるのだ!」 兵士たち「おおぉぉー!! まっもっるっ! まっもっるっ! まっもっるっ!」 中庭の兵士たちの気持ちが1つになり、大いに盛り上がったりします。 しかしそのとき、中庭に臨む塔に姫と大臣の姿が。 大臣は姫を塔から突き落とし、叫びます。 大臣「わしも神に願うとしよう! しかしプロパテールではない! わしが祈る神はデミウルゴスよ!」 そう、全ての黒幕は大臣だったのです。 災龍皇ヤム・ナハルと通じて地竜ベルギオットに国を襲わせて姫を亡きものにしようとする策略だったのです! 大いに盛り上がった中で塔の上から落ちてくる姫に気づけるかどうか、再び救うことができるかどうかの判定をしましたが、護はフレアを放出して華麗に成功。 落下する姫を再び助けます。 (ちなみにハシさんも成功してました)。 そして、本性を表した大臣が漆黒のプロミネンスを放つと、中庭に弔っていた死んだ兵士たちと、中庭に集まっていた兵士たちがゾンビのように動き出します。 更に、死んだはずの地竜ベルギオットまでもが、再び動きだしたのです! ということで戦闘開始。 ……3度ぐらい全滅させた気がします(遠い目)。 いや、結果的にはPCたちが勝ったんですが。 生きてもらうために経験点20点以上使ってもらったんで(苦笑)。 やっぱり光翼騎士って大事(注9)だねぇ(しみじみ) いやあ、前作のサンプルシナリオのボスがすごい雑魚だったのと、今回のサンプルボスも作り方に首を捻る部分がいくつかあったので「きっと弱いんだろうなぁ」と思って手を加えたら、ちょっと強すぎたみたいです(てへっ☆)。 しかしまあ、勝利は勝利。 戦闘が苛烈すぎて、時間も押せ押せだったので、エンディングはあっさり味でした。 姫「本当に行ってしまうのですか? 護様!」 護「今の俺じゃ、まだ弱すぎる。10年後、俺の『護』の名にふさわしい、もっといい男になって帰ってくるぜ」 そういって、異世界から来た勇者は小王国ピアニッシモを旅立っていったのでした。 めでたしめでたし。 ……うん、今思い返しても、今回は護オンステージだった(笑)。 口を開けばイタイ台詞を連発して、他のPCを呆れさせつつも、不思議な求心力でパーティがまとまっていく様は見ていて「ああ、これが『フォーリナー』っていうものなのかなぁ」なんていう幻想まで抱かせてくれました。 実際は3人しかいないんで、協力しないと死ぬってだけなんですけどね。 しかしまあ、相変わらずサンプルシナリオはいまいちNPCの気持ちがよくわからない。 GMやることになってから読み返してみても、なんか突然不自然なことを言い出すような感じがして気持ち悪かったので、結局PLがキャラ作ってる間にざっくり作り直しちゃいました。 固有名詞とか敵データはそのままだけど、話の流れは大幅に違う感じに。 あと、戦闘も敵の数を増やすことで難易度をアップ。 さすがにクライマックスはやりすぎたかもしれん(苦笑)。 ・元は1体だったダスクフレアを2体+アンデッド兵士たちに増量 ・アンデッド兵士たちが封鎖していて即座にボスとエンゲージできない ・アンデッド兵士の中には生きたまま操られた人がまじっており、判定で見極めないと、全員死んでしまう(というか、殺してしまう) ……う~ん、そんなにきついかなぁ。 救済策として ・姫の命を捧げることで、PC側のリソースが回復する。 というのも用意してあったんだけど、誰も使おうとしなかったしなぁ(鬼畜な笑い)(注10)。 まあ、みんな生きて帰ってこれたのでよしとしましょうか(爆)。 (注1)カオスフレアセカンドチャプター:言わずと知れた(?)カオスフレアの第二版。 前作の雰囲気をそのままに、魅力的な追加ルールと共に様々な媒体で追加されたデータを2冊にまとめた一作。 ……ぶっちゃけバランスはパッチ(注2)で修正されるので、2冊で全てのデータが見られるというところぐらいしか魅力がない(苦笑)。 それでも、いらない情報も含まれている本を持ち歩くことが苦痛だったので、すっごくすっごくとっても嬉しいのも事実。 (注2)パッチ:カオスフレアにおけるエラッタの別(蔑)称。 通常は誤字脱字などを修正する目的で出されるエラッタだが、カオスフレアの場合、そのエラッタにより大幅に、そりゃもう驚くほどバランスが変更されることがある。 それゆえエラッタではなくパッチと揶揄されることがある。 (注3)SRSミックスOKなポリフォニカ:SRSはスタンダードRPGシステムのこと。 FEARの提唱するRPGの規格のこと……か? クラス制のキャラメイクやシーン制などのルールを統一することで、1つSRSのゲームを知っていることで、他のSRSを利用したゲームは比較的楽に理解することができる。 現在出版されているSRSのゲームは更に互換性を意識して製作されており、クラスやアイテムなどを他のゲームに導入することが可能。 今回の場合、ポリフォニカの世界観で風のスティグマやアルシャードシリーズなどを混ぜることを想定したセッションだったらしい。 各SRSについてはここでは割愛する。 (注4)シナリオクラフト:ALGあたりで初めて導入された、んだっけかな? あらかじめシナリオを用意しなくても、当日、ある程度定められたチャートを選んでダイスをふり、その結果に応じてアドリブで物語を作っていくTRPGの新しい遊び。 通常のTRPGと同じように遊ぼうとすると火傷する(何)。 (注5)聖戦士/切り札/邪剣使い、星詠み/スペリオル/クレリック、執行者/ジェネラル/デーモンロード:それぞれ、以下のようなものを表す。 聖戦士は攻撃を主に担当する役割。 切り札は強力な武器をもって異世界から来た少年少女。 邪剣使いは邪剣といわれる強力な剣を使う剣士。 星詠みは支援を主に担当する役割。 スペリオルは超能力を操るもの。 クレリックは神に祈る神官。 執行者は敵を妨害する役割。 ジェネラルは竜の軍勢を率いるもの。 デーモンロードは魔物を召喚して操るもの。 ちなみに、邪剣使いは攻撃の度にLPを消耗する短期決戦に強いタイプだった。 ダスクフレア2体という長期戦とは相性が悪かったのも仕方ないかもしれない。 (注6)中二病:調べて改めてわかったが、中二病とは思っていたよりも深いものらしい。 今回のゴブリンさんのプレイの場合、邪気眼のほうがふさわしいらしい。 (注7)師弟関係:ゲーム中のハシと護の会話。 ハシ「なぁに、おぬしもわしのようにあと800年も生きれば落ち着いてくるわ」 護「そんなに生きられねえよ! あんたが800年でやったことを、俺なら10年でやってみせる!」 (注8)「中二病っぽいキャラ」というテーマ(注8):こんなテーマになったのは以下のような流れのせい。 GM「(PC1のハンドアウトを読む)」 ゴブリンさん「なんか、前よりも中二病っぽくなってね?」 GM「確かにそうかも。まあ、カオスフレアなんてそんなもんだし」 ゴブリンさん「了解。じゃあ中二病っぽいキャラやればらしいんだな」 今考えると、カオスフレア好きな皆さんを馬鹿にしている気がしないでもない発言だなおい(笑)。 (注9)光翼騎士って大事:カオスフレアは4人でやることを想定して作られている。 攻撃役の聖戦士、回復・支援役の星詠み、敵を妨害する執行者に加え、味方を守る光翼騎士という役割がある。 3人しかいない場合、執行者か光翼騎士を削るのがセオリー。 どちらを削るかは卓による。 今回のパーティは総じてHPが低かったため、「当たったら死ぬ」状況がずっと続いていた。 光翼騎士がいれば、ここまで苦戦はしなかったかもしれない。 「かもしれない」レベルだけどね(苦笑)。 (注10)救済策:上述の邪剣のせいで、ゲーム後半、全力を出し切れていなかったゴブリンさんに GM「姫の命を捨てれば(LPが回復すれば)、勝てるでしょ? 使っちゃえば?」 のように言外に「自分の命のほうが大事でしょ?」とそそのかしたら ゴブリンさん「絶対使わない! 死んでもこのお姫様は護る!」 とめっちゃかっこいい台詞を返された。 う~ん、PCとPLがいい方向で見事に融合していた瞬間だなぁ。
by phirosu2
| 2009-01-11 17:33
| カオスフレアSC
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