二本目も後輩君がマスター。
といってもほぼ冗談だと思っていた全員(何)なので、後輩君も二本目の用意が出来てなかったのでルールブックにのっているシナリオをレベルを上げてやることに。
自分は一度見てしまったシナリオを脳内から忘れてプレイするのに苦心しました(苦笑)。
やっぱり忘れ切れなかったり、思い出したのか思いついたのかもう区別もできなかったりで大変でした。
結果は依頼成功はしたものの、依頼量よりもぶっ壊れた奏甲直すほうが大変みたいな・・・。
てかレベル8とか9の英雄がいるのに報酬が250万Gしかないのがおかしいんですよ。
そうマスターに交渉したら「こうやってハングリー精神を養うんですよ。俺こういうほうが好きっすよ」
なんていうか、Sの気があるんじゃないだろーかと疑ってしまう言葉でした。
ちなみに、お金とは対照的に絆チェックのほうは珍しく大当たりでした。
4人中3人が絆レベル上昇。
これで3が二人になんと最高の4になる人もできました。
いよいよ戦争も後期に突入が近いようですし、我らがローテフライハイもいつまでもふらふらしてていいのでしょうかねえ?