【TRPG感想】
先日は自分がGMのログホライズンTRPG(注1)でした。 「小説家になろう」で大ヒットして単行本化からコミカライズ、そしてアニメ化まではたした大ヒット作品のTRPGです。 原作の橙乃ままれ先生がTRPGに造詣が深いらしく、リプレイのGMまでやられているとか。 まあ、なんとなくアニメ見てると「あー、TRPGやりたいんだなー」って感じはすごいしていたので、案の定って感じです(笑)。 ちなみにフィロス的にはゲームデザイナーの「絹野帽子」さんの方が気になっていたり。 この方、一昨年あたりのGF大賞で入選していた方なんですよねー。 入選作はダブルクロスに影響を受けたゲームと仰ってましたが、そんな方が作るゲームがどんななのか気になってました。 さて、そんな感じでやる前から気になっていたログホライズン。 やっと遊ぶことができました。 ◆キャラクター紹介 ■名前(PL名):ヘキサ(TS) 性別/年齢/種族:男の娘/外見20歳ぐらい/ハーフアルヴ クラス:妖術師 ゲーム的特徴: 大火力で範囲殲滅。 そこだけを特化させたシンプルなサンプルPCです。 サンプルから装備品だけちょこっと変えてたかな? モブを即死させる特技もあり、殲滅力として大活躍でした。 ロール的特徴: 原作のテトラを「憧れの先輩」と仰ぐ男の娘。 アイドルを目指してメイドの道を突き進む。 ……進む道はそれであっているのか(苦笑)。 パーティーのムードメーカーとしてワイワイ楽しませてくれました。 さすがTSさん。 その他: さすがのTSさんです。 もうなんか言うことないですね。 このTRPG団の仲間内では何やらせても最も頼れるプレイヤーです。 ■名前(PL名):サブ次郎(サブジロウ)(内海) 性別/年齢/種族:男/外見50歳ぐらい/ドワーフ クラス:森呪遣い ゲーム的特徴: 冒険窓口(公式キャラメイクツール)のURLはこちら。 http://lhrpg.com/lhz/sheets/050398.html クリンナップに回復する「脈動回復」の使い手。 さらにヘイトを下げることで戦場をコントロールする渋い職人キャラ。 ……うん、本当に面倒だった。 ヘイトルールがなければ一番に集中攻撃してるはずのキャラだ(褒め言葉)。 ロール的特徴: 「サブ次郎」というのは、本来メインアカウントでレベルカンストキャラを使っている廃人という設定のため。 サブキャラクターだからサブ次郎。 大災害のタイミングでサブアカウントで遊んでいたため、うっかり低レベルキャラになってしまった非業の人。 しかし中身は廃人なので戦術、戦略面からゲームを理解し、鋭いアドバイスを飛ばす。 ……本当にヘイトコントロールは彼のおかげでかなり回っていた感じがします。 その他: 先日の輪に続いて同卓の内海さんです。 今まで年単位で会わなかったのに重なるときは重なるねぇ(笑)。 元々データには強い性格なので、新システムをやるときにはとても頼れます。 ■名前(PL名):おかぼん(青海) 性別/年齢/種族:男/外見40歳ぐらい/猫人族 クラス:武闘家 ゲーム的特徴: 冒険窓口のURLはこちら。 http://lhrpg.com/lhz/sheets/050772.html 前衛にしてヘイトコントロールの要。 ていうか、3人しかいないパーティでヘイトコントローラーが2人もいると、GMは手も足も出ません(苦笑)。 サンプルシナリオだっていうのに、キャラメイクがガチすぎる。 前衛に立って攻撃してヘイトを集めつつ、自分は避ける回避壁でした。 ここぞというところでは因果力(注2)突っ込んでクリティカル回避とかしてGMはぐぬぬって感じでした。 ロール的特徴: 痛々しいヘキサと引きこもりのサブ次郎の間を取り持つ頼れるおじさんでした。 リアル職業設定がサラリーマンなだけはあるぜ(笑)。 その他: アリアンでお馴染みの青海さんです。 一番ログホライズンを楽しみにしてくれていたみたいなので、楽しめたらよかったです。 初めてのゲームのはずなのに、なんであんなに立ちまわりが上手かったのかは、やはり才能か。 ◆粗筋 今回はルールブックに付属しているサンプルシナリオを利用しています。 ちょっとバランスがわからなかったので、フィロスお得意の魔改造もありません。 もしこれからプレイする予定がある方や、ネタバレを気にされる方は読まないようにご注意ください。 ■オープニング アキバを根城に活動するアウトドア系ギルド「ネイチャーワーカー」。 彼らに円卓の騎士経由でコボルド退治の依頼が舞い込んだ。 ヘキサ「わたしたちにかかればこんな依頼へっちゃらだよね、サブ次郎Pに、おかぼんマネージャー!」 おかぼん「まあ、コボルドぐらいなら危険もないかなぁ」 サブ次郎「……報酬は?」 そんな感じで息が合ってるんだか合ってないんだかわからない3人は現場のワラビ村へ。 そこに到着すると、どうやらレンという少女が父親のために薬草をとりに森に入ってしまったという。 コボルドを退治しつつ、レンを連れ帰るという依頼を受けて3人は森の中へと入っていきました。 ■ミドル 森の入口ではまずチュートリアル戦闘から。 戦闘前に偵察や準備をする「ブリーフィングシーン」なんてものがあって、偵察をする3人。 ヘキサ「(ころころ)ファンブルしちゃった。てへぺろ☆」 GM「えっと、偵察でファンブルすると、相手に気付かれる。パーティ全員のヘイト+3からスタート」 ヘキサ「ボクの魅力はエネミーさえも引き付けてしまうのさっ」 サブ次郎「なにやってんだー!」 おかぼん「はぁ(ため息)」 そんな笑える展開を超えつつ戦闘開始です。 このゲームの特徴的なシステムとして「ヘイト」ルールがあります。 ヘイトってのはエネミーがどのPCにどれだけ脅威を感じているかというMMORPG用語なんですが、このゲームの場合は特技を使うとたまるコスト扱いです。 特技を使ってヘイトを溜めると、エネミーはそれだけそのPCを脅威に感じて集中攻撃をしてくる、という仕組みです。 ヘイトが一番高い「ヘイトトップ」には追加ダメージがあり、それ以外の「ヘイトアンダー」には回避にボーナスが入るという感じ。 この追加ダメージがなかなか曲者で、本体の攻撃が10~20点とかでも、ちょっとヘイトが溜まるとあっという間に10点以上になります。 しかも防具とかでは減少できない直接ダメージ。 追加ダメージっていうか、こっちがメインみたいな感じです。 チュートリアル戦闘の雑魚エネミーの攻撃でもあっさり前衛のHPを半分ぐらい持っていきました。 ただ、PLたちをビビらせたのもそれまで。 サブ次郎がきっちりヘイトを下げて追加ダメージを抑え、きちんと回復をすることであっという間に戦線は立て直されて、モブたちは蹴散らされました。 チュートリアル戦闘の後は双六風ギミックで森の中を進むイベント。 ただ、ここは想定よりも人数が少ないことからPLたちは警戒して一気に歩を進めてクリアーです。 本当なら川渡ったりイベントあったんだけどなー。 森を抜けた泉のほとりで休憩していると、絹を裂くような少女の悲鳴が! ってところでクライマックスです。 ■クライマックス 感想も短いんですが、実プレイも短かったんですよねー。 自己紹介あたりから経験点計算のアフタープレイまでいれて3時間ぐらい。 初めてのシステムだからと警戒してたんですが、思っていた以上にさくさく進みました。 ルールブック読んでなんとなく感じてたんですが、アリアンロッドとルールの共通点が多いんですよね。 今回の面子はアリアンやりこんでる面子なんで、おかげで進行がスムーズだった気がします。 そんなわけでボスのコボルドリーダーと、魔法を使うコボルドキャスター、そして雑魚たちの出番です。 因果力突っ込んでGMがクリティカルをしたりもしたんですが……。 脈動回復を3人にかけられて、ヘイトコントロールをうま~くやられて、全くダメージは積めず。 PC側はきっちり連携してるのに、エネミー側はうまく連携ができずにいいとこなしでした。 ああ、あえてトピックを上げるならあれかな。 リーダーが倒されて、後衛のキャスターががくがくふるえてる場面。 サブ次郎「残るのはキャスターだけか。たまには前出て殴ってもいいかなぁ。移動~」 GM「あ、移動ストップ。そこ落とし穴だわ」 サブ次郎「へ?」 キャスター「ぎゃっぎゃっぎゃ、馬鹿な人間がひっかかったギャ!」 サブ次郎「むっかー」 おかぼん「まあまあ、あと1人だし、さっさと倒しちゃおう」 キャスター「勘弁だぎゃー!」 はい、コボルドたちは冒険者に殲滅されました。 ■エンディング レン「冒険者の皆さん、ありがとうございます! ボクだけじゃ、コボルドやっつけられなくって、どうしようって……」 ヘキサ「レンちゃん!」 レン「は、はい!」 ヘキサ「君、可愛いね」 レン「は、はい……はい?」 ヘキサ「アイドルになる気はない? ボクとユニットを組んで」 レン「はい? わたし、狩人になるつもりですけど……」 ヘキサ「君となら、夢のスターロードを(以下略)」 サブ次郎「また始まった」 おかぼん「まあまあ、気にしないで適当に話合わせておいてね」 レン「はぁ、わかりました」 ヘキサ「(前略)戻ったら、ボクたちのステージが待ってるよー!」 レンを助けてくれたお礼に村の広場のステージ(木箱)の上で歌ったりしつつ、報酬をもらって冒険者たちの冒険は終わりました。 ◆反省と考察 ロール:3点 ゲーム:3点 ストーリー:3点 ボーナス:4点 普通に面白いゲームだったかなぁ。 ロールもそれなりに遊んだし。 ゲームも初プレイだけどきれいに回ったし。 ストーリーも、サンプルだから脱線しづらいいいシナリオだった。 ボーナスは通例に従い新システムなので+1点。 ○良かった点 ・ログホライズン初プレイでも簡単に回せた。 ○悪かった点 ・シナリオに操られてる感じがした。 では個別解説。 ・ログホライズン初プレイでも簡単に回せた。 いつもみたいに「初プレイできた!」だけでは芸がないので(苦笑)。 キャラメイクや成長ルールにちょっと独特なポイントがあったり、一番の特徴であるヘイトルールを除くと判定方法やゲーム進行は概ねアリアンロッドと同じだった。 ゆえにアリアンロッドをやりこんでいたこの面子なら予想よりもあっさりプレイできた。 予定よりも時間が大幅に削減できたのは、その辺の説明をはしょれたのが理由かも。 ・シナリオに操られてる感じがした。 戦闘以外のシーンはそれなりにいいんだけどね。 インタールードとか、ミッションとかの定義がちょっとふわっとしてるとかはまあ別にいい。 ただ戦闘シーンの要、ヘイトルールには物申したい。 繰り返しになるが、エネミーはヘイトトップに攻撃するのが基本的なルールである。 アリアンロッドとかだと 「後ろにいるヒーラーうざいな」 「魔法使いの範囲攻撃痛いな」 みたいな理由でちょっと脅かす意味でも後衛に攻撃したりもする。 ログホライズンでは、ヘイト管理によってターゲットコントロールがPLにほぼ委ねられている。 ゆえにフィロスのプレイ感覚として「PLの指示通りにエネミーを動かす」みたいな印象がしたのだ。 多分これはシステムデザイナーの思惑通りなんだろうけど、個人的にはちょっと面白くなかった。 対策としてはシナリオ作る段階から、ヘイト管理をもっとやりにくくすればいいってのはわかってる。 パーティーを分断したり、エネミー数を増やしてスリルを感じるようにしてやればよい。 あとPL側からしたら、エネミーを何回殴れば戦闘が終わるかはわからないわけなので、GMが感じるよりも戦闘をコントロールしている感じはないかもしれない。 戦闘中のGMの仕事が減るのはいいことかもしれないが……。 フィロスの好み的にはもう少し自由にマスタリングしたい感じだったなー。 はい、というわけで話題のログホライズンを今更初プレイでした。 成長周りとかは元MMOっぽいこだわりがあるんで、一度キャンペーンとかやってみるともっと楽しめるかも? ヘイト周りはやっぱり慣れが必要かも。 シナリオ作るにしても「ヘイト(ターゲットコントロール)はPLが管理するもの」という意識で作らないとエネミー側は連携しづらい。 ただ逆に、ヘイト管理をPLが怠った場合、あっという間にPCが全滅しそうなダメージが出そう。 この辺りは、あえてそういうバランスなんだろうなぁ。 今回のPLたちは未プレイにも関わらず、その危険を察知してきっちりヘイトコントロールできるPCを作ってきたのがすごかったって感じか。 素晴らしいプレイングに賞賛を送りつつ、今回の感想はおしまいです。 (注1)ログホライズンTRPG:本編でほとんど書いてしまったので書くことがない……。 今気付いたが、ルールブックのままれ先生が「原作」じゃなくて「著者」に入ってる。 ってことはルールデザインにもままれ先生が噛んでるってことかな? 公式HPはここ、でいいのかな。 http://lhrpg.com/lhz/top (注2)因果力:ブレイクスルーリソースの一種。 判定のダイス数増加や振り直しができる。 アリアンロッドやってる人にはフェイトというとわかりやすいかも。
by phirosu2
| 2014-12-14 20:55
| ログホライズン
|
Comments(0)
|
カテゴリ
全体 TRPG雑感 アリアンロッド1 アリアンロッド2E アルシャードガイア アルシャードセイヴァー インセイン 駅前魔法学園!! Aの魔法陣 エムブリオマシン エンゼルギア2 カオスフレア カオスフレアSC 風の聖痕RPG 片道勇者TRPG カードランカー ガープス(百鬼夜翔) ガープス(リボーンリバース) 神我狩 艦隊これくしょんRPG ガンメタルブレイズ ギガントマキア キルデスビジネス クトゥルフ神話TRPG コードレイヤード サイキックハーツ サタデーナイトスペシアル シノビガミ シルバーレイン ソードワールド ソードワールド2.0 DX2 DX3 天下繚乱 天羅WAR N◎VA-X ドラクルージュ トリニティ×ヴィーナスライト ナイトウィザード NW2 NW3 ナイトメアハンターディープ ネクロニカ のびのびTRPGザ・ホラー ハートセイバーズ ハト☆プリRPG パラサイトブラッド パールシード ハンターズムーン ブラッドクルセイド ブラッドムーン プリンセスウイング ブレイドオブアルカナ3 フレイムギア ベルファール魔法学園 まじかるガールズ マージナルヒーローズ 魔獣戦線 無限のファンタジア 迷宮デイズ メイドRPG メタリックガーディアン ゆうやけこやけ リリプリ ルリルラ ルリルラ・ノイシュタルト ルリルラ・ドライ ログホライズン ルール不明 ふりかえる 【RO】フィロス 【RO】ラテ 【RO】スー 【RO】ピロス 【RO】クラ 【RO】吟遊詩人 SN2DS 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 フォロー中のブログ
最新のコメント
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社グラヴィティ並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。
(c)2005 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (c)2005 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。 |
ファン申請 |
||