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ルシファー起動実験
【TRPG感想】
先日は自分がGMのフレイムギア(注1)でした。

フレイムギアキャンペーンも第4話。
各PCの顔見せも大体終わり、設定やロールも固まってきました。
レベルも十分上がりました。
いよいよここからが本番です。
絡み合う設定と運命に落とし所を探しながら、PCたちを追い込んでいきたいと思います。

◆キャラクター紹介
■PC番号:PC1
名前(PL名):ヨシュア・ハイデルン(KKK)
性別/年齢/種族:男/14/人間
クラス:ヴァリアント/運命の少年
ゲーム的特徴:
ランクA(注2)になり、シャーシ(注3)をサイダンサーに交換。
小隊内最高の行動回数6回を誇ります。
武器は相変わらずのナイフ二刀流のままですが固定ダメージに機体の白兵修正が乗るので半端ない感じになってきました。

ロール的特徴:
『なるべくなら殺したくない』『自分が生き残っているのは仲間やクルーや今まで関わった人みんなに生かされているから。だから恩返しをするために戦う』など主人公らしい台詞を吐いているので見ていて楽しい感じです。

今回、キャンペーンのヒロインも登場しましたし、ヨシュアの過去もPCたちの知るところとなりました。
これからもその意志を貫いて頑張って欲しいと思います。

その他:
かっこいい主人公ですが、裏返すなら、典型的な主人公ロールしかできないKKKさんなので、ここまでは予想通り。
ここから彼を取り巻く環境がどう変わっていき、そのときヨシュアがどう変わり、KKKさんがどう変わるのか?
「どこかで聞いたことのある台詞」だけでは解決できない事態にどう対応するのか、今から楽しみです。

■PC番号:PC2
名前(PL名):如月・竜胆(きさらぎ・りんどう)(ソウ)
性別/年齢/種族:男/15/人間
クラス:アサルトガンナー/強化兵士
ゲーム的特徴:
竜胆もシャーシを交換。
高い性能と特殊な能力を持つ代わりにパーツでカスタマイズできないネイチャーという特殊なシャーシになりました。
元々基礎能力が高かった竜胆がそんな化け物に乗ったせいで、なんかもう攻撃が当たる気がしません(苦笑)。

更に回数制限があるとはいえ、範囲攻撃までできるようになって……。
次回覚えてろよ(何)。

ロール的特徴:
小隊の青春成分(笑)を一手に引き受ける竜胆。
愛するエルギスの前では少しだけ表情が柔らかくなったり。
他にも人殺しを是としないヨシュアやNPCと触れ合うことで少しだけ疑問を感じたり、変化の兆しがあるのかも?
これからどうなるのか期待です。

その他:
多少暴走の気があるソウさんですが、やはりベテランらしく、少し加減してきてくれました。
……多分。

■PC番号:3
名前(PL名):フィーナ・T・オノデラ(TS)
性別/年齢/種族:女/14/人間
クラス:コマンダー/現代の魔術師
ゲーム的特徴:
やはりランクAのシャーシに交換。
全体的にパラメータがアップします。
さらにビットまで手に入れ、ついに攻撃面でも活躍できるようになりました。

ロール的特徴:
精神誘導兵器を装備したことをNPCのせいにしてフィーナ、レフィーナ、NPCの1人3役とか、TSさんの強みを全面に押し出したセッションでした。
さすがだなぁ。

その他:
相変わらずのTSさんです。
ベテランとしてロールや設定作りでみんなをリードしてくれています。
その調子で頑張ってほしいと思います。

■PC番号:4
名前(PL名):稲守・光矢(いなもり・こうや)(きゆ)
性別/年齢/種族:男/24/人間
クラス:ランチャー/発明王
ゲーム的特徴:
新しいシャーシに交換し、行動回数が2→4と倍に!
まあ、周りも同様に早くなってるのであまり早くなった感はないのですが……。
今回は他の仲間も範囲攻撃できるようになったり、敵が移動しないんでダンマクが使えなかったりちと残念でしたが、ギガースは誰よりもガジェットをつめるので、成長と活躍はきっとこれからでしょう。

ロール的特徴:
今回、今まで話題に上がりつつも登場していなかった妹がついに登場です。
妹関連と不破さん関連でやたらはしゃいでいた印象。
一番年上なのに、重い過去がないせいか、一番無邪気に見えます(笑)。
不破さんとの仲は相変わらずですが、そろそろ友情度も溜まってきてるんで、なんとかしてあげたいなぁ。

その他:
やたら楽しそうにテンション高くゲームしてるなと思ってたら、なんか熱が少しあったとか?
無理はしないでくださいねー。
でも、今までよりもアグレッシブに絡みに行くきゆさんはなかなか良かったと思います。
次はそのテンションのオンオフを自力でやってみてください。

◆粗筋
今までPC側から提案された設定とキャンペーン設定を絡めるために、今回は個別ハンドアウトと個別オープニングを使ってみました。
やはり物語を描こうとしたときにこの形式は強力だと感じました。

■今回予告とハンドアウト
●今回予告
ヨシュアの祖父デイビットが遺したフレイム『ルシファー』。
ついにヨシュアが乗って起動実験が行われることになった。
デイビットはなぜルシファーを造ったのか?
起動実験の背後に見え隠れする『神代計画』とは?
フレイムギアキャンペーン『神の花嫁』第4話「ルシファー起動実験」
ソウルは輝き、そして歯車(ギア)は回りだす。

●ハンドアウト
PC1:ヨシュア用
フェリクス博士の依頼を受けた君は検査のために、彼の職場アーロンダイト研究所へ赴いた。
そこで不思議な少女に出会う。初めて会うはずなのになぜか懐かしい雰囲気を感じる少女。
彼女は自身のことを『花嫁候補』だと話すのだった。

PC2:竜胆用
厳重に封印されていた地下格納庫にはネイチャーフレイムが並んでいた。
「あなたなら、失敗作と呼ばれたわたしたちを救ってくれるかもしれない」
エルギスの静かな言葉には、大きな悲しみと、君しかわからないぐらい微かに希望の色がまじっていた。

PC3:フィーナ用
ヨシュアが実験に参加するため、担当の研究者が挨拶したいのだという。
艦長のマリアと共に赴いた妙に息苦しい研究所の中で出会った青年に、君はうすら寒い印象を覚えるのだった。
研究者にしては若い彼はベルナルドと名乗った。

PC4:光矢用
「あなたのお耳には入れておいたほうがいいと思って」
不破さんに話があると呼び出された光矢。
どんな告白かと期待して意気揚々と行くが、期待は見事に裏切られ、とんでもない打ち明け話だった。
「稲守竜美さん、あなたの妹さんがアーロンダイトに来てるわ」
な、なんだってー?!

■個別オープニング
●竜胆
最初は竜胆のオープニング。
前回、ネイチャーフレイムの眠る格納庫に入ったところで終わったので、その続きからです。
エルギスは自分やネイチャーフレイムを「失敗作」だと話します。
竜胆が「失敗作?」と聞くと「この子たちの前では話したくない」とエルギスは返すのでした。

●フィーナ
艦長マリアと共に研究所に赴くフィーナ。
部屋に入るときに一瞬戸惑ったり、ベルナルドと握手をするときに手が出なかったりとハンドアウトを受けた細かいロールが上手いです。
もちろんその悪寒には正体があります。
ベルナルドは表明上は好青年ですが、実は彼はレフィーナが二重人格になった原因の実験に関わっていたのです。
フィーナやマリアにはわかりませんが、被験者だったレフィーナにはそのことがわかるのでした。

●光矢
いよいよ不破さんとの仲もよくなってきて、二人っきりで会ったりする関係に……なんて妄想して光矢が行くと、翆は研究所の来訪者リストに「稲守竜美」の名前があることを告げます。
仰天した光矢はすぐに竜美に連絡を……といったところでシーンエンドでした。
中々ロマンスは遠いねぇ。

●ヨシュア
そしてキャンペーンの主人公ヨシュア。
前回フェリクス博士の依頼を受け、今回は謎のFLAMEルシファーに搭乗することになります。
その事前検査として研究所に赴いたヨシュア。
検査の後、研究所の中庭で『母親の歌っていた歌』を歌う少女に出会います。
彼女は久遠つかさと名乗り、うっかりと自分が『神代計画』に関わる『花嫁候補』であることを漏らしてしまいます。
GMとしてはぼろぼろと大事な情報を出したつもりだったのですが、ヨシュアの反応はあまりよくなく……(苦笑)。
なんか、初めて女の子と会話するウブな少年みたいでした。

■コンタクト1回目
●フィーナ:不破・翠
フィーナは小隊評価を高める支援効果のためにも不破さんに会いに行きます。
そこで発注してないのに納品された謎のシャーシの発注者がボリス博士であることを知ります。

●光矢:稲守・竜美
個別オープニングが「妹に電話をかけるために退場する」なんて退場の仕方をしたので、当然竜美と会うコンタクトイベントになります。
竜美が戦場に出るのではないかと心配する光矢でしたが、逆に研究所のほうが安全だと説得されてしまいます。
そして、竜美とコンタクトしたことでPLには竜美の支援効果と役職が明らかに。
それはヨシュアの個別オープニングでも登場したつかさと同じ『花嫁候補』なのでした。

●ヨシュア:久遠・つかさ
個別オープニングで「またいつでも遊びに行こうね」と約束したヨシュアは大胆にもつかさを呼び出します。
そんな年頃の2人が行ったのは、FLAME博物館。
……たまには仕事のことを忘れろよと言いたいところですが、つかさはそれなりに楽しそうでした。
展示物の「FLAMEの歴史」の辺りでつかさが立ち止まったりしていたことにヨシュアははたして気付いたのか……。

●竜胆:エルギス・ノウク
当初は前回会ったシスターに会いに行こうとしていた竜胆ですが、
「えー、エルギス行かないの」
「やっぱエルギスはもう落としたから次の女か」
「釣った魚に餌はやらないのね」
などと散々言われ、エルギスに会いに行くことに(笑)。

エルギスは2人が初めてあった場所で、
・FLAMEとノーツの力を強化する『花嫁』と呼ばれる能力者がいること。
・エルギスは、かつて花嫁を人為的に作ろうとした計画『第二次神代計画』によって作られた能力者だということ。
・結局第二次神代計画では花嫁は作れず、中途半端な超能力者が生まれ、頓挫した計画は凍結されたということ。
・被験者たちは、エルギスのようにアーロンダイトに軟禁されるか、記憶を封印されて一般生活に戻ったりしたということ。
を竜胆に明かします。
竜胆はそれを聞いても「そうか」と一言頷くだけでした。

ちなみに、PLたちは知っていますが、フィーナも第二次神代計画の被験者です。
ボリスやベルナルドも第二次神代計画に関わっていた研究者です。

さーて、こんな過去の因縁が未来にどう絡んでくるのかねぇ。

■全体オープニング
全体オープニングの最初には、今回新たにクルーになってくれた不破さんとカミッロさんの紹介です。
しかし、この母艦は非戦闘員ばかり増えていくな。
どこかの機動戦艦みたいだ。

ということで、ここまでで分かり切っていますが、全体オープニングは研究所からの正式な依頼です。
フェリクス博士とベルナルド博士がブルードラゴン小隊の面々に実際に話をしてくれました。

■コンタクト2回目
●フィーナ:ベルナルド・シャドウラン
個別オープニングで会ったベルナルド博士に会うフィーナ。
研究について聞こうとしますが、そこは上手く話をはぐらかされてしまいます。
その代わり、ボリス博士やフェリクス博士と彼の関係を知ることができました。

●光矢:竜美を紹介
キャンペーンルールで、コンタクトイベント1回分を消費することで、戦友を仲間に紹介することができるとしています。
今回、初めてそのルールが使われました。
まぁ、竜美の支援効果は強力だし、実際に妹が訪ねてきたら仲間に紹介するよね、ということで。
竜美ちゃんはほとんど同い年なのにみんなに妹キャラとして認められ、一瞬でブルードラゴンに馴染んでました。

●ヨシュア:カーラ・インドラジット
誰に会おうかランダムで迷った結果、諜報員カーラとランダム遭遇。
カーラの「これだけのいい武器があれば、戦いたくなるだろう」という問いに対して「生き残るために戦っているんだ」と迷いながらも応えるヨシュアでした。

●竜胆:ファネッサ・クスミン
本当は1回目でやりたかったらしいシスターファネッサとの邂逅です。
「殺す」竜胆と「殺さない」ファネッサの問答は、竜胆が命をもてあそぶように強化された強化兵士だという事実を告白することで、ファネッサが一応折れる形になりました。
しかし、それでもファネッサは「殺さない」戦い方のほうが正しいはずだと竜胆に訴えかけます。
竜胆はそんなファネッサの言葉に仲間のヨシュアのことを思い浮かべるのでした。

■前半イベント
前半イベントはヨシュアの健康診断の続き。
ブルードラゴン全員で体力測定です。
その結果、今までの記録を塗り替える勢いで素晴らしい結果を残すブルードラゴン。
研究所からの評価も上がります。

■コンタクト3回目
●フィーナ:稲守・竜美
紹介された竜美と早速ご飯を食べに行くフィーナ。
戦場の話、ブルードラゴン小隊の話など同年代の少女らしく話します。
中でも一番沸いたのは光矢の周りの女性の話だったのは……光矢は知らないほうがいいでしょうねぇ。

●光矢:マルセル・ヴェンデル
妹を連れて悪友に遭遇する光矢。
案の定マルセルが竜美に声をかけますが、光矢がブロック。
しかし光矢のブロックも空しく2人は携帯番号を交換してしまうのでした。
妹熱を上げている光矢の明日はどっちだ?!

●ヨシュア:久遠・つかさ
カーラと話し、自分の戦う理由に悩みながらつかさに会うヨシュア。
つかさと話しながら、自分の戦い方を省みて、自分が何のために戦うのかを見つめ直すヨシュア。

「僕は今までいろんな人に生かされてきたから、そのためにも僕は生きていかなきゃいけないんだ」

いい台詞……なんですが、ちと唐突感のある語りでした(笑)。

●竜胆:ヨシュア・ハイデルン
竜胆はこのキャンペーン始まって初めてPCとのコンタクトイベントを選択。
竜胆はヨシュアに「なぜアーロンダイトにいるか?」と問い、
それに応えてヨシュアは自分の過去を語ったのでした。
事件で全てを失い、軍で言われるがまま戦っていたヨシュア。
しかし、ヨシュアはブルードラゴンに入ってから、仲間を得てから戦いの中に意味を見出すようになったと。

■後半イベント
さあ、ヨシュアや竜胆が青春をしてようがおかまいなしにセッションは進みます。
ついにルシファー起動実験が始まります。

実験演習場の中央にルシファーが配置され、ヨシュアが乗りこみます。
ヨシュアが乗りこみ、SEDを起動させると、頭の中に声が響いてきます。

ルシファー「よう兄弟。久しぶりだな。今度は俺の声が聞こえるようだな」

モニタリングしている他の人間には聞えないルシファーの声。
ヨシュアはルシファーから以下のようなことを聞きだします。

・彼はヨシュアの父親と母親の因子を使い、祖父に造られた特別なFLAME。
・祖父は「ヨシュアを完成させるため」にルシファーを造りだした。
・ルシファーは通常のFLAMEとは比べ物にならない性能を持っているが、ルシファーに乗るとその行動の全てをルシファーに委ねることになる。

そして、ヨシュアがそんな話をしている一方、実験演習場の中に魔術ゲートが開き、SSが攻めてきました。
どうやらルシファーから特殊なエネルギーが発生して、魔術ゲートを通常とは違う場所に開かせてしまったようです。

ブルードラゴンの面々は異変にいち早く気付き、すぐに戦闘準備に入ります。
ヨシュアも「俺の力を使えばこんなやつら一瞬だ」というルシファーの誘いを断り、ドラゴントゥースに乗り換えます。

■戦闘
今回の戦闘はPLからの要望もあったの緩めに。
まぁ、それでも全員の装甲値をほとんど剥げたので、段々加減が分かってきた感じ。

戦闘開始時、TSさんが渾身のロール。
発注した覚えのないFLAMEと、それにくっついて届いた「精神誘導兵器」ファイアービー。
発注したのはボリス博士。
戦闘開始時にそのボリス博士から通信。

ボリス「どうじゃ、プレゼントを送っておいた」
レフィーナ「あんた、フィーナに何をさせるつもりだ!?」
ボリス「なに、お前とフィーナなら、その武器を使いこなせるじゃろう?」
レフィーナ「!! させないわ。フィーナにそんなことはさせない! わたしはわたしの力で戦う!」

そして戦闘開始。
最初は弱い機銃で戦うレフィーナでしたが、やはり火力不足で敵に囲まれてしまう。
危ない、と思った瞬間、ファイアービーが自動的に動いて敵を撃墜します。

フィーナ「やめてっ」
レフィーナ「くっ、フィーナ、わたしは、またあの子に助けられちまった……」

…………えー、以上、TSさんの1人芝居劇場でした(爆)。
いや、ほんと、すごいよあの人。
これだけの演出を考えてくることもすごいけど、フィーナとレフィーナとボリスを1人で演じてロールをしちゃうってのがすごい(笑)。
しかもまだ戦闘始まってないのに勝手にピンチになって秘密兵器使ってるし。

そんな盛り上がる場面から本当の戦闘開始。
しかし最初に言ったように今回の敵は弱め。
ランクAになって範囲攻撃がたくさんできるようになった小隊にどんどん倒されていきます。

それでも少しは頑張ったのがBOSS。
フィールド中の3機に射程を無視して攻撃し、さらに近距離からの攻撃には自動反撃するというかなり攻略難易度の高いボスにしてみました。

ただ強いからという理由で射程無視にしたわけですが、
・シャドウファックスの絶対回避ができない。
・ボスが移動しないからダンマクへの対策にもなる。
と意外とブルードラゴンの弱点をついたボスになってました。

それでもザコでSEDカードを稼いだPCたちの敵ではありませんでした。
じりじりと装甲を削られ、結局落ちてしまいました。
あと1回攻撃できれば誰かの耐久値(注4)にダメージ与えられたのになー。

さあ、ランクAでいい気分は味わったろうから、次回は本気でいくぞ!

■エンディング
SSも撃退し、とりあえず実験も終了ということになりました。
ヨシュアがルシファーの中にいる間『福音反応』なんて特殊な反応が検知されて、研究者たちはそれなりに収穫があったようです。
フェリクス博士のインタビューには『ルシファーの声』のことは伏せて報告するヨシュア。
いい人のはずなのに、どうもフェリクス博士は腹黒い認定されてしまっています。
おかしいなぁ?

■コンタクト4回目
●フィーナ:ボリス・フルチンスキー
戦闘が終わり、ボリスに苦情を言いに殴りこむレフィーナ。
しかしボリスは「うまくいったじゃろう」と得意満面。
「なぜあんなことをした」という問いに「第二次神代計画はまだ終わっておらん。わしとおぬしがいるかぎりな」と不吉な言葉を残します。

●光矢:不破・翠
光矢は不破さんに会いに。
……セッション中は気付かなかったけど、これってデートだよね。
そこの出発の場面を竜美に見られたりしつつ、幸せな感じでおしまい。

●ヨシュア:カーラ・インドラジット
ヨシュアは昼間はきちんと答えられなかった「戦う理由」をカーラに言いに行きました。
カーラは聞いてる途中で「お前みたいな若者はそれでいいんじゃないか」と放りなげます。
そして去り際に「いつまでそのきれいごとがいえるか、楽しみにしているよ」と去って行きました。

●竜胆:エルギス・ノウク
シチュエーション表を使いたくてカードを引いたら「海外旅行に行く」とか出ちゃって一同困惑。
一応、小隊全員で行った先で2人っきりになる場面ってことにしました。
そんな中、エルギスが不安な顔で竜胆に話しかけます。

エルギス「仲間とわたしとどちらかしか助けられないとしたら、リンならどうする?」

竜胆は、今まで見せなかったような強気な表情で

竜胆「そうだな、そのときによるけど……両方助けるよ」

と言い切るのでした。

◆反省と考察
ロール:3点
ゲーム:3点
ストーリー:3点
ボーナス:3点

まだまだ、まだまだだなー。
まだみんなの温度が低い。
まぁ、やっとキャンペーンが始まったという感じなので、これからだとは思っているけれども。
各々がそれぞれ楽しもうとしているけれども、その方向性が一致してない感じ。
これはもうちょっと方向性を強く打ち出して、全員の「こうやって楽しもう!」の方向を揃えたほうがいいかな。

あと、KKKさんの力不足が少し目立ってきた。
というか、他の連中が暴走しすぎなのか(苦笑)。
まぁ、他の面子とKKKさんではセッション経験が10倍近く違うはずなので当然と言えば当然。
ここで気を抜くとKKKさんが置いていかれかねないから、何か手を考えるかなぁ。

次回からはPC1人ずつに焦点を当てた『選択の物語』の予定。
主役1人とKKKさんの物語にスポットライトを当てるか、KKKさんにはあえて観客に回ってもらうか。
どっちにしようかなぁ。


とりあえず、良かった点と悪かった点を。

●良かった点
・いよいよ主要NPC登場
・今回はソウさんの暴走を直前に止められた、かな。
●悪かった点
・久遠つかさのキャラクター設定をもう少し詰めるべきだったかも
・いきなりNPC出しすぎたかなぁ?


では、個別解説。
・いよいよ主要NPC登場
これは言うまでもない。
久遠つかさ、稲守竜美の花嫁候補2人はもちろんキャンペーンを通してのヒロインだ。
ちなみに、エルギスが3人目のヒロインになるかどうかは次回の竜胆の行動次第。

そしてベルナルド博士。
フェリクス博士とボリス博士、そしてベルナルド博士は神代計画に関わるキーマンなのは周知の事実。
この3人にこれからPCたちがどのように関わっていくのかねぇ。

・今回はソウさんの暴走を直前に止められた、かな。
ヨシュアとのコンタクトイベントを始めたとき「あ、これって前回と似てる」と感じて警戒していた。
案の定「お前はなぜアーロンダイトに来た?」とか台詞を投げられてヨシュアさんが困っていたので、早計かな、過保護すぎないかな、とは心配しつつも

フィロス「ソウさん、このシーンはソウさん的には何したいシーン? ヨシュアと語り合いたい? それともヨシュアの過去を知りたい?」
ソウさん「ヨシュアの過去を共有してもらえればなーと思ってます」
フィロス「なるほど。KKKさんは? ここで過去を話して大丈夫?」
KKKさん「はい、大丈夫です」
フィロス「了解。じゃあヨシュア、このシーンは君の過去を語るシーンだから、なんかリアクションよろしく」

なーんて具合。
前回ほどの暴走には至らなかったんじゃないかと。
まぁ、まだ1回じゃたまたまかもしれないけどねー。

・久遠つかさのキャラクター設定をもう少し詰めるべきだったかも
セッション開始時、つかさのキャラ設定は「懐かしい歌」「眼鏡」「真面目」「ドジっ子」「花嫁候補」「不思議ちゃん」というキーワードの羅列でしかなかった。
なので、いきなりヨシュアと話をしろといってもしづらかったかな、と。
次回はもう少しスムーズな導入を考えよう。

・いきなりNPC出しすぎたかなぁ?
現状ざっと10人ちょいオーバー。
といっても前のMGRキャンペーンでは合計30人近くいたので、少々感覚がマヒしてしまっているのですが、やはり1シナリオに入れるNPC数は制限されてしかるべきでしょうね。

脚注
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by phirosu2 | 2011-03-16 16:37 | フレイムギア | Comments(0)
2月をふりかえる
1月に続いてなかなか順調な感じな2月でした。
3月もうまくいくといいんですが……。

◆月1セッションをする。
キャンペーンやるつもりで集めたのに1人都合が悪く、その場でやったシノビガミ。
さらに翌日予定通りフレイムギアキャンペーン2本。

どちらもよくも悪くもソウさんの独壇場でした。
ソウさんには伸びシロがたくさんありそうだから、頑張って欲しい。もっと頑張って欲しい。

・まとめ
1月→3回
2月→3回

怖いくらい好調ですね。
どこかで反動が来そうで怖い。

◆未プレイシステムを6つやる。
2月はシノビガミができました!
予定にはなかったけど、無理矢理ねじこんだ感じ。
でもプレイには違いない。
3月の予定は未定だけれども、はたしてどうなるか?

・まとめ
1つ目→フレイムギア(1月)
2つ目→シノビガミ(2月)


MGR投稿から一ヶ月ぐらい経って、やはり次のシステムを考え始めている。
自分はやっぱりそういう人種なんだなぁ(苦笑)。

今はシナリオを作り易いシステムを考えてる。
といっても作り方を例示しながら表を用意するぐらいしかできないんだけど。
自分の場合、クライマックスシーンの「このシーンがやりたい」から1セッション作るとか。
ミドルの「こんなギミック使いたい」をためておいて、組み合わせて使うとか。

他の人はシナリオ作るときにどんな風に作ってるんだろうねぇ?
気が向いたら「自分はこう作ることが多いよ!」ってフィロスに教えてくれると喜びます。
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by phirosu2 | 2011-03-16 16:36 | ふりかえる | Comments(0)


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