GMが卓について最初にやること(ふぃあ通2017年5月の「鈴吹太郎のGM講座」まとめ)
FEARが毎月配信しているWEBラジオ「ふぃあ通」(http://www.fear.co.jp/radio/fearradio.htm)に「鈴吹太郎のGM講座」というコーナーがある。
鈴吹社長が講師となり、きくたけ先生やゲストの方を交えてGM講座をするコーナーだ。

今月のテーマは「GMが卓について最初にやること」。
「こんにちは~」と卓に人が集まって、最初にGMがやるべきこととは、というお題。

今回は初めて視聴者の回答が紹介されたので、それとゲストさんの回答を混ぜて並べます。






視聴者投稿「自分は○○するためにシナリオ作りました。あなたは何しにこの卓へ? と質問する」
えまさん「雰囲気づくりのために、お菓子を出す。そして多分誰も手を出さないのでまず自分が手をつける」
きくたけ先生「PLを見て「どこから来たの」とか話しかけて緊張をほぐした後に、「パンッ」と手を叩いて注目を集めてからシナリオを始める」
遠藤先生「自己紹介。なんでここ(コンベンション)にいるのか、とか」

鈴吹先生「どれも間違いではない。この解答は、わたしがやるべきと思ってること」
なんて前置きをしつつも鈴吹社長の模範解答。

鈴吹先生「今日やるゲームについて【1文】で説明する」
鈴吹先生「ポイントは「今日何をするのか」をかいつまんで説明して、気分、気持ち、目的を統一する」

事例として、ちょうど新商品が紹介されたDX。
「正体を隠して敵を倒す」のか「(レネゲイドウォーステージで)ヒーローになって派手に戦う」のかで、全然雰囲気は違う。
もし参加者全員がわかりきっていても改めて説明する。
何をするのか、何を達成したらこのゲームは成功なのか、を統一するのが大事。




というお話でした。
フィロスはあんまりコンベンションでGMやることは少ないんだけど、やるならきくたけ先生の回答が一番近いかなー。
まずは「PLを観察する」。
どんな雑談してるかな、緊張してるかな、声が大きい人かな、文房具とかルルブを出して準備万端な人かな……。
そんな仕草からセッションへの姿勢やロールプレイを想像する。
その観察を終えた後に「じゃあ、今日のセッションはこんなことやろうねー」みたいに話し始める。
社長も言ってたけど、間違いってことはないのだから、全部やればいいんじゃないかな(笑)。





ちなみに余談として「マスタリングの姿勢」という話も出てました。
遠藤先生、三輪先生は「立ってマスタリング」する。
注目を集める、俯瞰して見られるというメリットがある。
逆に、大畑先生は前傾姿勢で、顔を近づけて話す。
「GMの姿勢や顔の位置」についてはまた後日取り上げるらしいですよ。


そして次回は読者投稿への回答とのこと。
GMに関することなら悩みでも相談でもなんでも受け付けてくれるらしいですよ!

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by phirosu2 | 2017-06-07 08:37 | TRPG雑感 | Comments(0)
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