VS舞刃姫
【TRPG感想】
先日は魔獣戦線で水無月さんがGMの魔獣戦線(注1)でした。

本当に久々の魔獣戦線ですが、仲間に恵まれて楽しいセッションでした。
やはり魔獣戦線は楽しいね。





◆キャラクター紹介
■名前(PL名):久賀原辰也(クガハラ・タツヤ)(N市)
性別/年齢/種族:男/22/人間
クラス:皇帝
ゲーム的特徴:
強力な意思の力で言霊能力を持つ。
また、対象を冷静に観察する力も持っている。
万能力の高い言霊と知識を持っているが、キャラロールプレイで万能に見せないやり方はとてもフィロス好み(笑)。

ロール的特徴:
元暴走族。
無意味に漢字を使いたがる。
乱暴な言葉遣いだが、仲間を思いやる心や、非道を見過ごせない魂を持った熱血漢。

その他:
新規参戦のN市さん。
あまり他人のキャラを元ネタに例えるのは好みではないけれど……。
キャラシー見たときに「ジョジョの承太郎みたいな感じかなぁ」と想像していた。
でもフタを開けてみたら仮面ライダーフォーゼの弦太朗だった(笑)。

TRPG歴も長く、GM回数も多い……他人とは思えない経歴(笑)。
フィロスと息が合いそうな感じだったので、これからもご一緒したいですね。

■名前(PL名):長尾宵(ナガオ・ショウ)(昂)
性別/年齢/種族:男/17/人間?
クラス:太陽
ゲーム的特徴:
こういうとご本人は否定するかもしれないが(苦笑)。
オリジナルSF設定により、なんでもできる万能能力。
昂さんが一緒のときは基本的にできないことはないとフィロス思ってます。

ロール的特徴:
一応本体は小柄な高校生、なんだけど実はセッション中は基本的に出てこない。
守護者の8人が入れ替わり立ち替わり登場する。

それぞれに口調が違ったり、基本的に2人までしか登場しないなど昂さんも混乱を招かないように色々と工夫している様子。
ただやはりちょっと絡みづらいのが本音かなー。
会う度に自己紹介するのもなんだか冗長だしね?

その他:
昔は純真だった昂さんも魔獣戦線を繰り返してもうベテランの領域に(遠い目)。
冗談はさておいて、調査も戦闘も封印もソツなくこなす常連さんです。

昂さんが一緒だとセッション難易度が気持ち楽になる気がしますねー。

■名前(PL名):羽遠瞳(ウオン・ヒトミ)(フィロス)
性別/年齢/種族:男/32/犬妖怪まじりの人間
クラス:戦車
ゲーム的特徴:
殴るしか能のない戦闘バカ。
いいんです。瞳の真骨頂は戦闘前の会話にあるので(爆)。

今回も順調に裏技を受けて撃沈というある意味黄金パターン。
もしかしたら魔獣戦線で一番やられるシーンが多い(注2)のは瞳なんじゃないだろうか。

ロール的特徴:
三十路を越えても衰えぬ熱い魂を秘めた正義のヒーロー。
他のPLさんから「魔獣戦線のヒーロー」と言われて嬉しいやら恥ずかしいやら。

セッション直前に話題になった「魔獣が女の子だと殴れないのは瞳だけじゃないか」という問いはなにげに驚いた。
他にもきっといると思うんだけどなー。

その他:
というわけでフィロスです。
リアル事情でしばらく魔獣戦線を休憩中ですが、都合が合ったので久々に参戦。
THE熱血ヒーローの瞳は頭を使わないのでいいので楽ですねー。
でも魔獣戦線は頭を使わないと罠にはまるので……戦闘フェイズで悲劇がorz
結果的に生き残ったので結果オーライということで。

◆粗筋
魔獣戦線はリアルタイムログが保存されているので、気になる方はそちらを参照してください。
ログへのリンクがある水無月さんのブログはこちら。

http://blog.livedoor.jp/gensoyugi/archives/52355564.html

■登場
宵君はいつも通り破滅の未来を予感させる不穏さを隠した平和なシーン。

新キャラ辰也君はヒーローショーのバイトを終えたところで依頼を受ける。
現場に向かうためにバイクで走りだすんですが、突然飛び出した漢字発言で観戦者がざわつく(笑)。

辰也「亜論蛇威斗で向かうからよろしく頼むわ」

自分のバイクに名前つけてるとか。
その名前が漢字で「アロンダイト」とか。
色々と突っ込みどころが多くてフィロス含め観戦者の皆さんに大好評でした。

そして瞳は安定の遭遇戦。
事前情報で女性型魔獣と聞いていたのに男性型魔獣で混乱したりしつつも、戦闘で情報収集。
ちなみに事前情報が間違ってたらしいです。
魔獣なのにあまり狂ってない感じの魔獣に戸惑いつつも大ダメージを演出的に受けて撤退します。

■邂逅
騎士三人が集合場所に集まる。
宵君は本人が現れず、瞳は守護者の月夜(アキラと読む)を騎士と思ったり。
辰也君に呼び捨てにされたのを指摘したら「瞳の兄貴」と呼ばれるようになったり。
交流しつつも最新情報をGET。

今回の魔獣はフィギュアスケートで話題の羽生君をモチーフにした魔獣だと判明。
ただし、怪我で引退して「もっと滑りたい」という気持ちを利用されて魔獣になったらしいです。

■調査
辰也君が真眼を出して弱点一つが明らかになるも、もう一つが不安なまま調査は終了。
今回は戦闘が劇的だったので調査は普通だったかなー。

■集合
集まって相談して終了。
瞳が月夜君の話を聞きそびれる(笑)。
結果的にこれが退場フェイズの伏線に。

■戦闘
恒例の戦闘前会話。

魔獣「自分が世界を滅ぼすこともわかっている」
魔獣「ただ、もっとずっと滑っていたいだけなんだ」
辰也「魔獣は俺の仲間を奪った。だから俺はダチとともに魔獣を討つ!」
瞳「あんたにこれ以上人を傷つけさせないために、止めさせてもらう!」

熱い2人が口上を上げる中、宵君(守護者)たちは静観。

そして戦闘開始です。
初手はわかっていた一つの弱点、そしてもう一つの不安だった弱点も偶然封印できて楽勝ムードに。
ただこれがいけなかった(苦笑)。
油断した二番手の瞳の攻撃で、邪力全開の反撃。
その上GMの出目も走り、瞳の力がマイナスになって気絶。

いやあ、裏の作戦会議で昂さんが弱点指摘してたのにフィロスが「まあ、別にいんじゃないですか」と止めなければあの逆転は起こらなかったよなー。
軽くお通夜ムードに入りかけたところで水無月さんから邪力2つが永久封印される宣言。

GM「だってもうばればれだし」

とぶっちゃけてましたが、あれは新人さん参加セッション特有のサービスだとフィロスは感じます。
ありがとうございます(土下座)。

邪力2つなくなれば、騎士2人でも勝てるレベル。
残った辰也が激昂して宵君の鉄壁の支援を受けて魔獣をぶんなげて戦闘終了です。

■退場
結局宵君と月夜君の関係をわからなかった瞳。
それを受けて……。

瞳「結局聞きそびれたな」
瞳「また会ったときに聞けばいいか」

守護者「そういえばヒーローさんに説明し損ねた」
宵「別にいいよ」
宵「二度目があるなんて、わからないんだしね」

と全く逆のロールプレイをする退場フェイズ。
裏で仕掛けたフィロスがにやにやしてて気持ち悪いですね!(笑)

N市さんをちょっと置いてきぼりにしてしまったけれど、やった価値はあったと思う。
乗ってくれた昂さんに感謝。

◆反省と考察
ロール:4点
ゲーム:2点
ストーリー:4点
ボーナス:4点

ロールは十分。
まあでも100点って感じでもないので4点。
ゲームは……結局勝てたのだけれど、大きな反省点があるので-1点。
ストーリーは、ピンチがむしろ物語を盛り上げたと思いたいので+1点。
辰也君との熱血コンビも、宵君とのとぼけたやりとりも楽しかったしね。
ボーナスは、上記のようなキャラクターの絡みをうまく出せたかなと思うので+1点。


○良かった点
・熱いかけあい楽しかった。
・宵君とのやりとりも楽しかった。

○悪かった点
・油断よくない。

では個別解説。

・熱いかけあい楽しかった。
これは新規参加のN市さんが素晴らしかった。
キャラシー見たときは承太郎かと思ってたら、蓋を開けたら弦太朗だった。
瞳もああいうタイプには気を使わず喋るので、とても楽しい掛け合いができました。
ありがとうございます。

・宵君とのやりとりも楽しかった。
これは昂さんに感謝感謝。
昂さんキャラは背景設定が膨大なので、ぶっちゃけ全部把握できてない(苦笑)。
でも瞳の場合は、そもそも表面的な彼らの設定すら知らないので「知らないことによるロールプレイ」ができるかなーと脳内シミュレーションを繰り返していた。
その結果の「月夜を暁だと勘違い」「また会えるし」のロールプレイだったりする。
相談もなしにフィロスが投げたロールに対して昂さんはすごく丁寧で綺麗な返しをしてくれたので嬉しかったし、楽しかった。

・油断よくない。
裏技の可能性があることを気付きつつも放置したり、戦闘描写で細かい描写を省いたり、ちょっと今回は油断してたかなーと。
結果的に新旧ヒーロー交代劇的な盛り上がりができたのだけれど……リアルタイムで参加してると肝が冷えるよねー(苦笑)。

ただ、対策をガチガチにして魔獣が身動きもとれず喋れない状況になるのも可哀想だなーと普段から思ってるのも事実。
今回のGMのサービスは、盛り上がった物語への報酬みたいな感じなのかな。
今回の反省への対策は、そのあたりのバランス感覚素晴らしい水無月さんを信頼してお任せするのが妥当かな。
GMは敵じゃなくて、楽しい物語を一緒に作るためのパートナーなのだから。
一方的な戦闘はPLもGMも楽しくないはず。
もしかしたら死ぬかもしれないピンチ(注3)こそ、魔獣戦線の面白さの秘訣だと思うので。




というわけでロールプレイも、弱点探しも、死にそうなピンチも楽しんだ久々の魔獣戦線でした。
うん。魔獣戦線は平均点高いよなー。
やっぱりGMが1人だから安定してるよなー。
自分もそうなりたいなーと思いつつ、2016年の予定を考えて遠い目になりつつ、今回の感想は締め。




(注1)魔獣戦線:同名サイトで水無月さんが運営されているオンライン専用TRPG。
キャラメイクの自由度の高さやリアル時間と同じ時間が流れる世界観がウリと思う。
でも一番のウリはGMが水無月さん1人であるという部分だろう。

まあ、諸刃の剣かもしれないが(苦笑)。

定員制で今は募集をしていないけれど、興味のある方はこちらをクリック!

http://majyusen.web.fc2.com/

(注2)やられるシーンが多い:これは戦闘フェイズでの話。
セッション全体を通したら、基本的に遭遇戦を選んでいる瞳が撃退されるシーンが多いのは当然。
恐らくぶっちぎりの1位だろう。

(注3)死ぬかもしれないピンチ:魔獣戦線に(ゲーム的に)死者蘇生は存在しない。
あとキャンペーン的なPC救済も存在しない。
騎士が全滅したら、リアルにそのPCはロストするのだ。
そのため、騎士が全滅しそうになるとPLたちは顔を青くして必死に弱点探しのためにログを漁る。


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by phirosu2 | 2015-12-12 09:45 | 魔獣戦線 | Comments(0)
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